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温泉巡り―玉川温泉2

玉川温泉のお湯は、無色透明で、主に内風呂の施設内にあり、源泉100%のお湯に、加水して希釈したお湯が2種類ほどあったように記憶しています。また、奥の方には、飲泉場の近くに、蒸し湯もあったような記憶があります。

が、玉川温泉と言えば、外の岩盤浴でしょうか。
外には、木で組まれた湯壷もありましたが、多くの湯治客は茣蓙を持って、自然の岩盤に寝転び、身体に蒸気を当てています。

玉川温泉は強酸性の成分で、その湯(蒸気)は癌に効く、との評判です。真偽のほどは、私では分かりませんが、効果があった、と言う人もいるようですから、全く切り捨ててしまうのも、勿体ないような気がします。

薄い黄土色の、禿げた山の岩肌からは、北海道の登別温泉の景色と似ており、至る所から、白い蒸気が吹き出していました。
登別もそうですが、いかにも酸性の硫黄泉といった風景です。

私は、タオルを敷いて岩盤に寝転びましたが、その効果は、何とも言えません…。
また、湯治とは異なり、数時間いただけなので、顕著な効果が出ることもないでしょう…。
どちらかと言えば、私はお湯に浸かる方が好きなので、普通にお湯に入る方が気持ち良かったです。

源泉のお湯に浸かった後は、肌がチリチリ痛くなったと書きましたが、これは、他の入浴客も同様なことを脱衣所で言っていたので、そのような現象が起きるのが一般のようです。それだけ、やはり酸性が強いと言うことでしょうか。

屋外の岩盤浴では、新聞のコラムに書かれていたような地獄絵図を想起させる景色ではありませんでした。
確かに、髪の毛の抜け落ちた、癌治療をされているのかと思わせるような人も数人はいましたが、私が訪れた頃には観光客も多かったようで、普通の温泉場と比べても、あまり特殊な景色とは思えませんでした…。
玉川温泉には、2回訪れているのですが、その2回とも同様な印象を持ちました。

そう言えば、玉川温泉の湯治場から少し離れたところに、北投石があったような記憶も…。台湾(台北)でも北投石を見たことがあったのですが、癌治療ですから、ラジウムの成分からの効果も期待できるのでしょうか…。

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温泉巡り―玉川温泉1

酸性の温泉といえば、秋田・岩手にまたがる八幡平にある玉川温泉(住所は秋田県?)でしょうか。
八幡平、これ「はちまんたい」と読むらしいですが、初めて見た時は、全く読めませんでした…。

玉川温泉を知ったのは、もう30年位前のことでしょうか。ある年長の知人が、新聞の切り抜きを見せて「玉川温泉って、知ってる?」と聞いてきました。初耳でした。
この知人も温泉好きで、”日本秘湯を守る会”の会員にもなっており、同会には、会員だけに配布される、同会参加温泉宿のガイドブックがあるのですが、それを見ながら、色々と想像を巡らしたものです…。玉川温泉は、同会の参加温泉宿ではなかったと思いますが…。

で、知人の見せてくれた新聞の切り抜きが、玉川温泉を訪れた人(たぶん職業作家)のコラムだったのですが、その内容は、”癌に効く”と評判の玉川温泉の地盤浴というのか、岩盤浴というのか、その光景が、まるで地獄絵図を想像させるものだ…、というものでした…。

10年後、私は盛岡での仕事を利用して、玉川温泉に初めて行きました。国鉄の田沢湖駅からバスに乗り、終点が玉川温泉です。移動費を最大限安くするために輪行する私は、折り畳み自転車を担いで、1時間半ほど路線バスに揺られました。

玉川温泉のお湯は、さすが強酸性なのか、湯壷は源泉成分100%だけでなく、加水して薄めたお湯もありました。私が入るのは源泉100%ですが、なるほど強酸性、入っている時は何もないのですが、湯を上がって少しすると、皮膚表面にチリチリと軽い痛みが走ります。

敷地内の源泉が流れる川?には、包丁が置いてあり、酸性により鉄が溶ける…という光景を作り出していました。また、温泉宿には癌患者が湯治で訪れるということもあり、看護婦が常駐している、という貼り紙がありました。

玉川温泉のお湯は、飲泉できます。内湯の施設内に、飲泉用の水道がありました。フッ素含有量も多いようで、虫歯予防にも良いのかも知れません…。が、源泉で飲用すると、酸が強すぎるので、歯が溶けるから注意!との貼り紙もありました。つまり、加水して希釈してから飲用して下さい、ということみたいです。

なかなか、書き切れないので、次回も玉川温泉について書きます。

温泉巡り―草津温泉

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温泉巡り-塩山温泉

新型コロナウイルスによって外出・行動の制限がある現状、せっかくの大型連休でも、どこにも行けません。
なので、ちょっと過去に熱を上げていた温泉について、いつか、また自由行動が可能になった時の参考にと、思い出話とともに書き連ねて行こうと思います。

まずは、東京在住の私にとって、移動時間、温泉の質で、最も嬉しいの山梨県の塩山温泉です。

近くには、石和温泉がありますが、ガス発掘で偶然湧いた石和とは異なり、地元の人の話に聞くと、温泉を目的に航空探索から掘った塩山のお湯はpHも9前後と高く、1~2日の保養目的で行く美肌の湯としては、とても有効な温泉でしょう。

塩山は日帰り専用温泉もありますし、塩山温泉郷だけでなく、宿屋でも徒歩圏にある笛吹を含めて、幾つもの温泉宿が日帰りでお湯を開放しています。高くても1000円以内でしょうか。塩山温泉郷なら500円以内でも、幾つもあったと記憶しています。

かつては、温泉成分表を書き写したメモを保存していたり、パンフレットを保存していたのですが、資料が溜まりすぎて廃棄してしまったため、正確な数字などが分からないのですが、塩山温泉は無色透明、pHが高い温泉らしく、入浴すると肌のヌメヌメ感が実感されます。

入浴後も肌はシットリ、潤いを含んだままで、自宅に戻ってからも、日中はシットリ感が失われていても、2~3日は、水道水で入浴すれば、シットリ感が回復してきました。

貧乏人の私は、もし宿屋に泊まるにしても、素泊まりが基本です。その中でも、安宿を探すのですが、塩山温泉では、中村屋旅館をいつも利用していました。

今は、料金改定で少し高くなりましたが、5年くらい前は、小さい子供は無料だったり、なかなか財布には嬉しい宿でした。ただし、夜10時(?)に大浴場が終了していた記憶が…。
まあ私は、夜は持ち込みの酒を飲んでしまうので、22時以降は入浴もしなかったので、問題はありませんでしたが…。

塩山温泉は、中央線の塩山駅から徒歩15分以内にあるので、車利用でなくても便利です。正直、有名でもないので、混雑もしておらず、温泉を楽しむだけなら、ゆっくりできます。
街中なので、風景を求める向きには不満足かも知れませんが、東京の近場で、美肌の温泉の質としては、個人的には、かなり良い温泉と言いいたいです!

次回は、草津温泉に触れたいと思います。

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老人の足のむくみについて

近年は、いわゆる老人ホームに該当する介護施設で、老人、特に認知症発症者の足を見る機会が多くなりました。
施設の利用者の多くは80歳位以上、中には100歳近い人もいますが、中心は70代後半から80代の女性です。
そうして、これら利用者の足では、「むくみ」が多く見られます。
10人いれば、8人程度は、むくみ症状がある印象です…。
認知症介護施設という性質もあり、高齢でもあることから、歩行そのものも覚束ない、という人も多数いらっしゃり、下肢の筋肉運動が十分でないことから、むくみが起こる、という部分も多分にあるのかも知れません…。
水分量との関係では、水分摂取量が多い人だからといって、必ずしも下肢にむくみが出る訳ではないようです…。
逆に、1日の水分摂取量が600~800ml程度の人でも、むくみが酷い人もいます…。
車椅子利用との関係においても、車椅子だからといって、むくみが酷くなる訳でもないようです…。
そうなると、むくみの原因を、これだ!という単純な素因に求めることは、無理そうです。

足もみで、むくみの解消は、過去に何人も経験していますが、基本的に定期的、かつ継続的な足もみが必要になってきます。
しかし、慢性的なむくみがある人でも、何か生活に大きな問題が生じているか?となると、決して差し迫った大きな問題が発生することも、見聞しません。
便秘についても、むくみの有無で大きな差異が見られることもありません…。
私が関係する施設は、通所施設ではないので、出来合いの食料を温めたりするなどのもので、仕出し会社に問題がない限り、塩分などの過多もなさそうです…。
心疾患、腎疾患の利用者も希で、そこにも大きな問題点を見つけ出すことは困難です…。

むくみについて、ご本人には足のだるみなどが、あるのかも知れませんが、生命の維持や当面の健康の維持においては、あまり気にする必要もないのかも知れません…。

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