FC2ブログ

自動車の規制は進まない

池袋の自動車事故を受けて、色々な意見が出ているようです。その多くは自動車の運転に規制をかけるもの、かと思いますが、政府主導では、そのような規制は進まないでしょうね…。
元々、政府は、国内産業において最大の主要産業を、自動車製造業と考えているようで、自動車の利用者や運転者を減少させる政策は、取らないでしょうか…。
つまり、自動運転などの改良には乗り出すが、ただでさえ人口減少で、運転者の減少が危惧されてるなか、その減少をさらに助長させるような政策は、まず選択しないかと思われます。
今回の池袋の事故は、若い母子2名の生命が犠牲になりましたが、そのような凄惨な交通殺人は、既に見飽きるほどに、至る所で発生しています…。

妊娠中(妊婦さん)のサイトメガロウイルス感染についての問い合わせは、コメントにて随時受け付けています。
スポンサーサイト

トラウマという言葉の意味について

「トラウマ」という、言葉があります。私の知識では、フロイトが採用し、新たな意味付けを行った言葉、と理解しているのですが、現代社会では、そのフロイトとは、全く異なった意味で使用されているようです…。言葉の変遷は、時代と共に仕方のない側面はあるのでしょうが、余りにの違いに、暴力以外の何物でもない印象を受けます…。
しかし、内田樹(たつる)さんの「ためらいの倫理学」を読んでいると、
「『トラウマ』とは、フロイトが教えてくれるように、『私』には記憶されておらず、それゆえ『私』の言語では記述され得ず、『私』による解釈を逃れるものである」
と解説しています。まさに、私の知識に一致する説明です。
内田さんは、この解釈をショシャーナ・フェルマンの言葉によって、その精神を吹き込まれたようです。同書にフェルマン女史の引用があります。
「トラウマとは、思い出すことのできない記憶であるが故、それを『告白』することも、また出来ない。」
まさに、私の言語知識と一致します。
このように、現代の暴力に屈しないで、原初の意味を引き継いでいる人がいることを、本当に嬉しく思います。

妊娠中(妊婦さん)のサイトメガロウイルス感染に関する問い合わせは、随時コメントにて受け付けています。

権力機関への権力強化について、

児童虐待などの問題で、児童相談所、警察などの権力強化が叫ばれていますが、これは過去の治安維持法をはじめとした、国家権力の暴力を強化する働きになる、と危惧されます…。
千葉県野田市の問題も、1つの可能性として、児童相談所の介入があったからこそ、子供が死ぬまでに至った可能性も、否定はできない…。
これまでの同様な問題についても、児相の介入が理由で、子供の死に至ったであろう経緯を、感じつことは多々ありました…。児相職員の誤った介入やイデオロギー的態度が、子供を殺したのだ…。
小沢牧子さんなどの意見や指摘を、今こそ、もっとしっかりと反省的に捉えるべきでしょうか…。
近年の大衆の感情に迎合した立法、司法の動きは、全て哲学的問い掛けを無視した、表層にある現象だけを見た、軽率な判断という、大衆の動きそのものとしか感じられません…。
権力の集中や強化が、どのような解釈を齎し、やがては、どのような暴力に繋がっていくのか、歴史が証明していると思われるのですが…。
備忘録として、記しておきます。

妊娠中(妊婦さん)のサイトメガロウイルスに関する問い合わせは、随時コメントにて受け付けています。

日本産婦人科感染症学会について

川名尚医師が理事長を務めていた日本産婦人科感染症学会ですが、昨年7月に神戸大学の山田秀人教授が、新たに理事長として就任されました。
その山田新理事長になって、初めての学術集会が2019年5月25日、26日の宮崎県宮崎市で開催される予定です。学術集会長は鮫島浩先生のようです。

妊娠中(妊婦さん)のサイトメガロウイルスに関する問い合わせは、コメントにて随時受け付けています。

いじめ被害者について3

1の頁でも書きましたが、昨今のいじめ被害者について、カウンセラーなる立場の人々の助言の1つとして、「あなたは悪くない」という言葉があります。この言葉が持つ意味とは、一体何でしょうか?
「あなたが悪くない」は、元々は、被害者が「自分が悪いから、いじめられるんだ…」という自己否定から解放させるために、投げ掛けた言葉かと想像されます。
つまり、この言葉が目的ではなく、まず、いじめられたのは私のせいなのだ、と言う自己否定を消し去る目的だった様に、私には感じられます。つまり、いじめ加害者と、対等な権利関係を主張するスタートラインに立つのが、目的だった様な気がします。
その意味であれば、この言葉は、いじめ関係を解決する効力を持たない、と判断されます。
そもそも、いじめ関係は、「悪い」「悪くない」という評価では解決しない様な気がします。寧ろ、被害者の心の中で「自分は悪くない。相手が悪いのだ」という言葉が繰り返される事で、被害者はより冷静な分析的態度を失い、意識を硬直化させる様な気がします。
勿論、いじめに遭っている期間は、被害者以外には、想像を絶する程に苦しい期間かと想像されます。だからこそ、その期間を脱するためにも、「悪い」「悪くない」の評価ではなく、事実の分析に目を向ける必要があるのではないだろうか、と言う気がしてなりません。

妊娠中(妊婦さん)のサイトメガロウイルスについての問い合わせは、随時コメントで受け付けています。
main_line
main_line
プロフィール

河のや

Author:河のや
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード